
まだ若いのに、ほうれい線が目立つなぁ…

どうしてこんなに早くシワができるの?
あなたは、こんな悩みを持っていませんか?
10代や20代前半でほうれい線やシワに悩まなきゃいけないなんて、とっても悲しいですよね。

私も、同じように悩んだことがありました!
20歳頃から【ほうれい線】や【目元のシワ】が目立ちはじめて、
「ほうれい線のせいで老けて見えるんじゃないか」
「友達はシワなんて1つもないのに、なんで私だけ…?」
こんな風に、ずっと悩んできました。
それから色々調べて、効果がありそうなものは全部試してみた結果…
ほうれい線やシワが完璧に消えた!!
…とは、残念ながら言えませんが(笑)、かなり目立たなくなるまで改善されました!!


上の画像は、似た表情で撮った私の写真を並べて、ほうれい線の比較をしたものです。
どれも化粧をして写真を撮ったもので、写真加工はしていません。
(特に2枚目の画像は)光の加減もあるので、多少目立ちやすさの違いはありますが…
5年間で、ほうれい線がかなり改善されたと思いませんか?!

頑張って良かったと心から思っています!
今、私は20代後半。
ケアを頑張っているおかげで、20歳の頃より今の方がほうれい線もシワも目立ちません。
そんな私が、たくさん調べて分かった ほうれい線・シワの原因と改善方法や、実際に試した中で一番効果があった方法について紹介します。
- 【ほうれい線】【シワ】とは
- 若いのにほうれい線やシワができる原因と改善方法
- 実際に私が試して、ほうれい線やシワに効いた方法
10代~20代の若さで、ほうれい線やシワに悩んでいるあなたに、ぜひ最後まで読んでほしいです(*^-^*)
【ほうれい線】【シワ】とは

ほうれい線やシワを改善するためには、まず「ほうれい線とは何か」「シワとは何か」を知る必要があります。

戦うためには敵を知ることが大事!
「正体が分からない相手」と戦うのは難しいですよね(^O^)
戦い方(改善方法)を知るためにも、まずは敵について学びましょう。
1つずつ解説していきますね!
【ほうれい線】とは
ほうれい線(ほうれいせん、漢字表記: 豊麗線、法令線、豊齢線)とは、ヒトの鼻の両脇から唇の両端に伸びる2本の線。しわでは無く、頬の境界線である。
出典:Wikipedia

シワじゃなくて、「境界線」なんだね。
「ニコッ」と笑ったときに、くぼみになる所が【ほうれい線】の場所。
ほうれい線ができてしまうと、笑っていない状態でも、顔にくっきりと線が出てしまいます。

おばあちゃんみたい…(泣)
一般的に、ほうれい線の原因として以下のものが挙げられます。
- 加齢による皮膚のたるみ
- コラーゲン不足
- 肌の乾燥
など…
年齢を重ねると表情筋が衰え、肌のハリがなくなって皮膚がたるんできます。
また、少しずつ肌内部のコラーゲンが減少。
油分やセラミドもだんだん減ってくるため、乾燥でほうれい線がより目立ちやすくなることも。
ほうれい線は30代ごろから目立ちはじめ、年齢とともに深くなっていきます。
【シワ】とは
皺(しわ、シワ、英: wrinkle、rhytide)は、皮膚や布のような滑らかな表面にできた、折り目、ひだ、隆起のことである。皮膚上の線はシワと称される。皮膚のシワは典型的には老化過程であり、光による損傷や糖化反応、睡眠姿勢の習慣、体重減少の結果、あるいは一時的に長時間浸水したことで表れる。また表情の習慣、喫煙、潤いの不足、その他様々な要因によって促される。
出典:Wikipedia
主に老化現象として、肌にできる線が【シワ】
皮膚が折れて変形することで、肌に溝ができたものを指します。
シワは大きく分けて「表皮性のシワ」と「真皮性のシワ」の2種類があります。
表皮性のシワ
表皮(肌の一番表面)にできる、浅くて小さなシワ。
ちりめんジワ、小ジワと呼ばれ、目元や口元に出やすいです。
肌の乾燥や新陳代謝の低下が主な原因。
放置すると大きなシワになることもあるため、早めのケアが大切です。
真皮性のシワ
真皮(表皮の内側、肌の本体)にできる、溝の深いシワ。
額や眉間、マリオネットライン(口元から下)に出やすく、くっきりと目立ちます。
真皮の細胞によって作られる「コラーゲン」や「エラスチン」の減少により、肌のハリがなくなることで、深いシワとなります。

紫外線による真皮へのダメージも、シワの原因のひとつ!
真皮性のシワは、一度できてしまうと消すのはなかなか難しいです。
深いシワになる前に予防することが大切ですね。


若いのにほうれい線やシワができる原因と改善方法

前章でお伝えしたとおり、ほうれい線やシワの原因には
- 皮膚のたるみ
- コラーゲン、エラスチン不足
- 油分、セラミド減少による肌の乾燥
などがありますが、どれも老化現象によるものが大きいですよね。

じゃあ、私はなんでシワができるの?
若くても【ほうれい線】や【シワ】ができてしまう原因は、以下のとおり。
- 肌の乾燥
- スマホの使用
- 過度なダイエット
それぞれの原因について、詳しい内容や改善方法を紹介していきますね。
① 肌の乾燥
肌の乾燥は、ほうれい線・シワの大きな原因となります。
例えば、「地面の土」を思い浮かべてみてください。
水をたっぷり含んだ土は、つややかでしっとりしていますよね。
反対に、乾燥してカチカチになっている土は、かんたんにひび割れてしまいます。

肌も同じです!
肌が乾燥していると、境界線(=ほうれい線)や溝(=シワ)が目立ちやすくなるんです。
年齢肌が原因でなくても、肌が乾燥することはあります。
肌が乾燥する主な原因は、以下の3つ。
- 間違ったスキンケア
- 紫外線によるダメージ
- 生活習慣の乱れ

1つずつ見ていきましょう!
間違ったスキンケア
肌を強くこすったり、洗顔をしすぎたり…肌に負担がかかるスキンケアをしていませんか?
- 洗顔やスキンケア時に肌をこする
- 1日に何度も洗顔をする
- タオルでゴシゴシ拭く
このようなスキンケアでは、肌に刺激を与えてしまい、乾燥の原因となります。

絶対にダメ――!
- クレンジングは30秒程度の短時間で行う
- 洗顔は1日2回まで。たっぷりの泡で洗い、ぬるま湯ですすぐ
- タオルは肌に優しく押し当てる
- 肌刺激の少ない基礎化粧品を使う
- 基礎化粧品はハンドプレスでなじませる
上記のように、肌に優しいスキンケアを行うことで、肌へのダメージを抑えて乾燥を防ぐことができます。
また、保湿力の高い基礎化粧品を使うと、肌の乾燥や乾燥小じわにより効果的ですよ♪
肌の隙間を潤いで満たす「Wヒト型ナノセラミド」配合!
ハリ・潤いケアにはASTALIFTのジェリー状美容液がおすすめ
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もともと乾燥肌の方は、ファンデーションも保湿タイプを使うのがオススメですよ(*^-^*)
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紫外線によるダメージ
肌を日焼けさせて、シミやそばかすの原因となる【紫外線】
紫外線は、シワ・たるみなどの肌老化を招くほか、肌の乾燥にもつながります。

シワの原因にも乾燥の原因にもなるなんて…!
地表に届く紫外線には「UV-A」と「UV-B」の2種類があり、シワや肌の乾燥を招く「UV-A」は、そのほとんど(紫外線の約9割)を占めています。
UV-Aは真皮にまで到達し、肌のハリや潤いを守るコラーゲン・エラスチンを破壊。
透過率が高いUV-Aは肌の奥まで届きやすいため、じわじわと肌にダメージを与え、光老化によるシワや保湿機能の低下(=肌の乾燥)を招きます。
乾燥によって肌のバリア機能が低下し、さらなる乾燥につながる可能性も。

紫外線対策は必須!
紫外線対策には日傘や帽子、スキンケアやサプリメントなど様々な方法がありますが、日焼け止めは必ず使いましょう。
特にUV-Aは雲や窓ガラスを通りやすいため、曇りの日や室内でも日焼け止めを塗るのがベスト。
肌に優しい日焼け止めの選び方は、
- シーンに合わせて選ぶ
- 刺激の少ないものを選ぶ
- 石鹸で落ちるものを選ぶ

日焼け止め、使い分けてますか~?
「同じ値段なら効果が高いものにしよう」と、SPFやPAの高いものを選んでいませんか?
日常生活で使うぶんには、SPF15~30、PA++程度で十分。
強すぎる日焼け止めは肌に負担がかかってしまうため、使うシーンに合わせて日焼け止めを選びましょう。
なるべく肌に負担をかけないためには、無香料・無着色・紫外線吸収剤不使用など、刺激の少ない日焼け止めを選ぶのが◎
石鹸で洗い流せる日焼け止めを選べば、クレンジングによる肌負担も軽減することができますね(^O^)
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日焼け止めの効果的な塗り方は、
- 出掛ける30分前に塗る
- ケチらずにたっぷり塗る
- 2~3時間おきにこまめに塗り直す
日焼け止めを塗ってもすぐに効果は出ないので、出掛ける少し前には塗っておくようにしましょう。

スキンケア時、あわせて日焼け止めまで塗るとラクです♪
日焼け止めの適正量は、顔全体の使用で「1円硬貨2つ分」
(クリームタイプの日焼け止めならパール2つ分)
案外多いですが、薄く塗ってしまうと効果減。
日焼け止めをたっぷり塗って、こまめに塗り直しを行うことで、紫外線による肌のダメージを最小限に抑えることができますよ(*^-^*)
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生活習慣の乱れ
潤いに満ちた肌は、細胞を生まれ変わらせる「ターンオーバー」によって保たれています。
生活習慣の乱れは、肌のターンオーバーに影響をもたらします。
- 遅くまで起きていたり、就寝時間が不規則
- 普段から外食やコンビニ食が多い
- ダイエットで食事制限をしている
このような生活を続けていると、成長ホルモンの分泌減少や栄養不足により、ターンオーバーが停滞。
肌の乾燥を招く原因となってしまいます。
- 早めの就寝と規則正しい生活をする
- 栄養バランスの取れた食事を心掛ける
- 無理なダイエットはしない
生活習慣を整えることで、ターンオーバーを正常に戻し、肌の乾燥を防ぐことができます。
食事は自炊が望ましいですが、外食が避けられない生活だったり、食事制限ダイエットをすることもありますよね。
そのような場合でも、栄養価を見て食べるものを選ぶ・食事制限の中でも必要な栄養は摂るなど、できる限り生活習慣を整えてあげましょう(*^-^*)

どうしても食事で栄養が摂れないときは、サプリやプロテインでの摂取もおすすめ!
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以上の「肌の乾燥を引き起こす3つの原因(間違ったスキンケア、紫外線によるダメージ、生活習慣の乱れ)」を作らないようにすることで、ほうれい線やシワ対策に繋がっていきますよ。
② スマホの使用

スマホとほうれい線・シワに関係があるの?
そう思う方も居るかもしれません。
でも、普段スマホを使っていて、このようなことはありませんか?
- 目の乾燥や疲れを感じる
- つい姿勢が悪くなってしまう
- 同じ表情でいることが長時間続く
これらは全て、ほうれい線やシワの原因です!
スマホの使用によって顔が老けてしまうことを「スマホ顔」と言います。
呼び名が付いているほど、多くの人がこの現象に悩んでいるということ。

スマホ顔にはなりたくない!
これらの原因に対して、一番の改善方法は「スマホを使用しないこと」
…と言っても、何をするにもスマホが必要な現代で「スマホを使わない」というのは、なかなか難しいですよね(^_^;)

私も毎日、3時間以上スマホを使っています。
スマホ顔にならないためにも、なぜスマホが老化を招くのかを知っておくことが大切です。
スマホの使用がほうれい線やシワの原因になる理由は、以下の3つ。
- 目の疲れ
- 姿勢の悪化
- 表情筋の衰え
詳しい内容と改善方法をお伝えしていきます。
目の疲れ
毎日、何時間もスマホを見ている私たち。
液晶を見続けることは目の疲労を招くほか、ほとんど目を動かさないことで外眼筋の機能が低下します。
目周辺の筋肉が凝り固まってしまうと、血流が悪化し、目元のシワやクマ、たるみの原因となります。
対策としては、
- 目を休める
- 目を温める
- マッサージをする
意識的に目を休ませる、遠くを見て目のストレッチをするなど、長時間スマホの画面を見続けないことが大切。
また、蒸しタオルやホットアイマスクで目を温めたり、目の周りのツボをマッサージすると、血行が促進されて目の疲れが緩和されますよ。
姿勢の悪化
スマホを見ていると、ついつい姿勢が悪くなりませんか?
常に下を向いていたり首や腰が丸まった状態でいると、肩こりの原因になるだけでなく、顔の皮膚がたるんでしまう原因に。
長時間うつむき姿勢を続けることは、あごや頬をたるませ、ほうれい線・首のシワの発生に繋がります。
改善方法は、
- 姿勢を正す
- 目線を上げる
- ストレッチをする
スマホをまっすぐ持ち、姿勢を正すことで、皮膚のたるみを防ぐことができます。
猫背がクセにならないよう、肩甲骨ストレッチをするのもオススメ。
表情筋の衰え
「表情筋」は、顔のさまざまな箇所を動かすための筋肉。
スマホを見ているときって、あまり表情が変わりませんよね。

面白い動画を見ているとき以外は、大体「真顔」だなぁ…。
「無表情」の状態が長時間続くと、口の周りの筋肉が硬くなって、表情筋の衰えが加速します。
表情筋が衰えると、フェイスラインがたるんで口角が下がり、ほうれい線やシワの原因となります。
表情筋を鍛えるためには「表情筋トレーニング」が効果的!
血流が改善されるため、むくみ防止や小顔効果もありますよ♪
③ 過度なダイエット
食事をほとんど取らなかったり、短期間で一気に痩せるなどの「過度なダイエット」は、ほうれい線やシワを招くことがあります。
原因としては、
- 我慢によるストレス
- 食事制限による栄養不足
- 脂肪の減少による肌のたるみ
などが挙げられます。
ストレスにより自律神経が乱れると、肌のバリア機能が低下して小じわができやすくなります。
また、肌のハリを保つためには、タンパク質やビタミンなどの栄養が必要不可欠。
過度なストレスが体内の循環に影響を及ぼしたり、食事制限によって栄養バランスが崩れると、必要な栄養が足りずに肌のハリが低下します。

せっかく痩せても、シワだらけじゃ悲しい…
急激なダイエットを行うことも、ほうれい線やシワの原因に。
脂肪が一気に減少すると、肌が余ってたるんでしまい、老けた印象となってしまいます。
たるんだ肌を元に戻すことは難しいため、長期的なダイエットを心掛けましょう。
過度なダイエットによるほうれい線・シワを防ぐためには、
- 無理をしすぎない
- なるべく運動で痩せる
- 食事制限はほどほどに、必要な栄養は摂る
これらに気をつけて、計画的に少しずつ減量していくことが大切。
ダイエットに運動を取り入れることで、筋肉がついて皮余りの防止になったり、ストレス解消にも繋がります。
食事制限をする際は、タンパク質の多い鶏ささみや大豆製品を積極的に取り入れ、ビタミンの多い野菜(ブロッコリーやカボチャなど)を多く食べるようにしましょう。

タンパク質やビタミンは美肌のもと!
無理のないダイエットで、美肌もスタイルも手に入れたいですね(*^-^*)


その他の原因:骨格、体型
元々の骨格や体型によっては、若くてもほうれい線やシワが出やすくなることが考えられます。
- 頬中央の骨格が低い
- 痩せ型で脂肪が少ない
- くぼみ、へこみがある
このような骨格・体型の場合、シワやたるみが起こりやすい傾向があります。
痩せ型の人は、皮下ボリュームの不足がシワ・たるみの原因のため、肉付きを良くすることで改善される可能性も。
ただ、元々が痩せ体質の場合、太るのもなかなか難しいですよね…。
対処法としては、以下の3点。
- 早めのケアを行う
- ほうれい線やシワが目立ちにくいメイクをする
- 美容クリニックで治療を受ける
たるみやすい骨格・体型の方でも、早めにケアを行っていれば、ほうれい線やシワを出づらくすることは可能。
普段から生活習慣や保湿などに気を付けて、シワが癖付く前に早めの対策をしましょう。
また、「今すぐ何とかしたい!」という場合は、メイクでカバーする、美容クリニックでの治療を受けるといった方法も。
- スキンケアでしっかり保湿しておく
- マッサージでコリをほぐして、顔を引き上げる
- 保湿力が高く、柔らかいファンデーションを使う
- 厚塗りメイクは×、ヨレないよう薄づきに仕上げる
- ほうれい線に明るめのコンシーラーを塗る(ハイライト効果)

ファンデをスポンジで馴染ませると、より自然な仕上がりになりますよ♪
\ きれいに馴染んでナチュラル美肌へ!/
美容クリニックでのほうれい線・シワ治療には、ヒアルロン酸注射・レーザー治療・ウルトラセルなどがあります。
金額は決して安くないですが、早く治したい方にはおすすめの方法です。
初回割引料金を設定しているクリニックもあるので、治療方法について一度相談をしてみても◎
YouTubeでも人気の「友利新」先生や「上原恵理」先生が在籍しているクリニック!
今話題のたるみ治療施術「HIFU(ハイフ)」も取扱っています。WEB予約可能♪


治療は高いし、ちょっとコワイなぁ…
そんなあなたには、エステサロンでの施術もおすすめ。
美容クリニックと比べて、内容的にも金額的にも気軽に試すことができますよ(^O^)
ドクターシーラボのメディカルエステ
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持続性に優れた施術を、全国の店舗で受けられます♪


最後に、私が効果を実感した方法について紹介します!
実際に私が試して、ほうれい線やシワに効いた方法
私が今まで試した中で、ほうれい線やシワに一番効果があったのは、ズバリ…
「POLA」のシワ改善美容液
リンクルショット メディカル セラム


これはマジでめちゃくちゃ良いです(語彙力)
テレビや雑誌でも紹介されている有名な美容液なので、聞いたことがある方も多いかもしれません。
リンクルショットは、日本で初めて発売された「シワ改善美容液」
化粧品大手会社のPOLA(ポーラ)が、研究から15年かけてつくった美容液なんです。
有効成分「ニールワン」が真皮まで届いて、シワを改善してくれます。

シワ用クリームは色々あるけど、他と違うの?
実は、「シワ対策美容液」や「ほうれい線クリーム」のような化粧品はたくさんありますが、「シワを改善する」と謳える商品は数えるほどしかないんです。

厚労省の認可を受けたものだけが、ハッキリと「シワを改善する」って言えるんです!
私は、20代前半でほうれい線とシワに悩んでから、前章までに挙げた色んな方法を試してきました。
保湿、生活習慣の改善、マッサージやストレッチ…。
どれもほうれい線やシワに効果がありましたが、私がいちばん改善効果を感じたのはリンクルショットでした!
2017年の発売当初からリンクルショットを愛用していますが、使う前より今の方が断然調子がいいです(歳は取っているのに!)

これが、私が実際に試して効いた方法です(^O^)
本気で「ほうれい線やシワを何とかしたい!」と思っているあなたに、ぜひ使ってほしい美容液です♪

ほうれい線・シワ対策は若いうちから始めよう!

ほうれい線・シワの原因と改善方法をまとめると…
- 肌の乾燥(間違ったスキンケア、紫外線ダメージ、生活習慣の乱れ)
- スマホの使用(目の疲れ、姿勢の悪化、表情筋の衰え)
- 過度なダイエット(ストレス、栄養不足、肌のたるみ)
- 元々の骨格や体型
- 肌に優しいスキンケア
- 日焼け止めを使う
- 規則正しい生活とバランスの良い食事
- 目を休める、マッサージをする
- 姿勢を良くする
- 表情筋トレーニングをする
- ダイエットは無理せず、運動を取り入れる
- メイクで目立ちにくくする
- 美容クリニックやエステサロンの施術
- POLA リンクルショット メディカルセラムを使う

できることから取り入れてみよう!
「まだ若いし、シワ対策なんて早すぎる」と思う方もいるかもしれません。
でも、私は20歳すぎからケアを始めました。
年齢を重ねて、ほうれい線やシワが深くなってからでは遅いんです!
今、少しでもほうれい線やシワが気になっているのなら、未来の自分のためにも、若いうちから対策をしておきましょう(*^-^*)

エイジングケアは早いほうが吉!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^O^)
同じ悩みを持つあなたが、少しでも前向きになれますように…☆

一緒にケアを頑張っていきましょ~!
\ ほうれい線やシワを「対策」ではなく「改善」したいなら /

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